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手術後意識戻らず病院提訴 脳梗塞に
岐阜県立多治見病院

2026.05.06 05:30 会員限定記事を示すアイコン

岐阜県立多治見病院で2022年に心臓の手術を受けた男性(72)=同県多治見市=が脳梗塞になり意識が戻らないのは、人工心肺装置を正しく使わないなど病院側に過失があったためだとして、男性の妻(61)が4月17日、病院側に約1億3千万円の損害賠償を求め、岐阜地裁に提訴したと発表した。提訴は15日付。

訴状によると、男性は22年8月12日に手術を受けた。意識が戻らず検査を受けたところ、脳梗塞と診断された。脳の血管に空気が流入した可能性があるという。男性の妻は、必要とされる機器が装着されていなかったなどとして病院に説明を求めたが、十分な回答が得られなかったと主張している。

 

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