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抗酸菌28菌種の同定検査を保険適用へ
HAM活動性評価の検査も

2026.09.30 06:30 会員限定記事を示すアイコン

中央社会保険医療協議会(中医協)は9月16日の総会で、臨床検査2件の保険適用を決めた。いずれも「E3(新項目)」で、収載予定は10月1日。

このうち、「MEBGEN 抗酸菌核酸同定 キット」(医学生物学研究所)は、喀痰、培養菌中の抗酸菌ゲノムDNAを検出し、結核、非結核性抗酸菌(NTM)感染の診断を補助する。測定法はPCR-rSSO法(定性)で、結核菌2菌種、NTM26菌種の計28菌種を同定できる。もう1件は、「CXCL10 ELISA『コスミック』」(コスミックコーポレーション)。髄液中の「C-X-C motif chemokine ligand 10」(CXCL10)の濃度を測定する。

 


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