業界ニューストレンド

編集部 Pick Up ニュース[7月17日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ

2026.07.17 05:00 会員限定記事を示すアイコン

 

臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本


検査単位の統一方針を見直し
厚労省が、電子カルテ情報共有サービスのモデル事業で用いる技術解説書で改訂版。検査項目ごとに単位を統一する従来方針を改め、医療機関が使用する試薬・機器に応じた単位を原則そのまま登録へ。

電カル共有、検体検査情報の拡大を
政府の規制改革推進会議が答申。電子カルテデータの利活用の促進を盛り込み、医療機関などで共有する検体検査情報の拡大を提言。2026年に結論を得て、速やかに措置する方針。

CDI、薬剤耐性確認ナシでも算定可
厚労省が、26年度改定の疑義解釈(その9)を連絡。特定感染症入院医療管理加算等の算定時、クロストリジオイデス・ディフィシル感染症(CDI)は、医学的な必要がなければ薬剤耐性確認は必要ないとの解釈。

65歳以上の「年会費優遇制度」
日臨技が、65歳以上の会員を対象にした「年会費優遇制度」を新設。対象は日臨技会員25年以上の65歳以上の会員で、満65~69歳は5000円、満70歳以上は3000円に設定。2027年4月から施行へ。

学校健診に尿潜血を追加
文科省が、学校健診項目見直しの中間まとめで骨子案。尿潜血検査について、IgA腎症の重要所見となるとした上で、学校保健安全法の施行規則の健診項目に追加する方向を提示。

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