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コンパニオン診断薬の承認取得 ロシュD

ロシュ・ダイアグノスティックスは5月13日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対する遺伝子治療薬「エレビジス点滴静注」(一般名=デランジストロゲン モキセパルボベク)のコンパニオン診断薬として、「エクルーシス試薬 Anti-AAVrh74」の製造販売承認を取得したと発表した。取得日は3月5日。
エレビジスは、中外製薬が承認を取得したDMDに対する国内初の遺伝子治療薬。抗アデノ随伴ウイルス血清型rh74(AAVrh74)抗体が陰性など、複数の条件を満たすDMD患者に用いる。
同試薬は、血清または血漿中の抗AAVrh74抗体を検出する体外診断用医薬品で、エレビジス投与前の患者の抗AAVrh74抗体陰性を確認するために使用する。包装回数は100テスト。電気化学発光免疫測定法(ECLIA法)による18分測定。
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