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乳がん検診の超音波検査にAI活用
慶應大学予防医療センターで開始
ITを活用した患者サービスなどを展開するSmart Opinionは8月19日から、慶應義塾大学予防医療センター(東京都港区)で、超音波画像AI診断支援ソフトウエア「スマートオピニオン METIS Eye」(薬事承認済み)の運用を開始した。同ソフトを活用したAI乳がん検診を「Smaopi(スマオピ)」と名付け、他の医療機関への導入も順次進める。同日発表した。
精密検査の必要性が疑われる病変候補部位などを判定し、医師の読影を補助する。医師24人を対象にした乳房超音波画像50枚の読影導入評価試験において、精密検査の必要性が疑われる所見の検出感度は94.4%だった。
医療用画像管理システム(PACS)と連動して使用する場合は、撮影した画像をMETIS Eyeが解析し、結果をPACSに保存。従来と同じ検診フローで読影できる。

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