製品
【新発売】液状化検体細胞診の塗抹装置「ベンタナ SP 400」
ロシュD
ロシュ・ダイアグノスティックスは6月23日、液状化検体細胞診(LBC)塗抹装置「ベンタナ SP 400」を発売したと発表した。セミオートタイプで、世界に先駆け発売した。
同製品は、フィルターを用いて固定液バイアルに保存された検体から細胞を均一かつ鮮明に薄層塗抹し、細胞診スライドを作製する。検査室に導入しやすいコンパクト設計で、処理速度は1検体当たり約45秒。
このほか▽婦人科・非婦人科検体に対応し、検体種に応じた標本作製が可能▽最大20個のフィルターを一度にセット可能▽バイアルとスライドをバーコードで照合することでヒューマンエラーを未然に防ぐ―などの特徴を持つ。
今後、海外でも発売予定だが、現時点で発売時期は未定としている。

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