キャリア・学び
新人臨床検査技師の歩き方 [第5回]
書類作成
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検査報告書の構成と記載のルール

検査報告書には、患者氏名、ID、検査日時、検査項目、結果(単位付き)、基準範囲、担当者名など必要事項を漏れなく記載し、誰が見ても明瞭な構成とすることが基本です。厚生労働省のルールでは検査所見記録の2年間の保存義務があり、報告書の写しを台帳として適切に管理する体制が求められます。そして、衛生検査所の指導要領では、病理検査報告書への検査担当者の署名や押印が推奨されており、責任の所在を明確にする工夫も重要となります。こうした取り組みが検査室の信頼に繋がります。
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監修、イラスト|神戸 翼(永生総合研究所 所長/臨床検査×わくわくプロジェクト 代表)
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