キャリア・学び
新人臨床検査技師の歩き方 [第6回]
キャリアのスタート地点を見つめる
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“理想の技師”を描くための自己分析

新人のうちは「自分に何ができるのか」が分からず、不安を感じやすいものです。キャリアの出発点では、具体的でなくてもよいので“理想の姿”を思い描くことが大切です。「どんな働き方に魅力を感じるのか」「どんな場面でやりがいを感じたか」を振り返ることで、自分が大切にしたい価値観や関心の方向性が見えてきます。学生時代の実習経験や指導者から評価された行動、得意だと感じた作業などが将来を考える手がかりになります。経験が浅い今だからこそ可能性を一つに絞らず、柔軟に描くことが重要です。“理想の技師像”は、自分が進む道を考えるための道しるべとなります。
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監修、イラスト|神戸 翼(永生総合研究所 所長/臨床検査×わくわくプロジェクト 代表)
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