キャリア・学び
新人臨床検査技師の歩き方 [第15回]
記録と責任の基本
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ヒヤリ・ハットの記録は責任ではなく“財産”

ヒヤリ・ハットを書くと「自分のミスを報告するようで嫌だ」「怒られるのではないか」と感じるかもしれません。しかし、ヒヤリ・ハットは誰かを責めるためのものではなく、同じ失敗を繰り返さないための大切な財産です。自分が経験した小さな気づきや失敗を記録に残し共有することで、次に同じ場面に出会った人を助けることができます。検査室の安全は一人ひとりの経験の積み重ねで守られています。未来の患者さんのためにも、自分だけの経験で終わらせず、組織全体の学びに変えることが大切です。
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監修、イラスト|神戸 翼(永生総合研究所 所長/臨床検査×わくわくプロジェクト 代表)







