クロストリジウム・ディフィシル感染症
くろすとりじうむ・でぃふぃしるかんせんしょう
(Clostridium Difficile Infection / Clostridioides Infection : CDI)
クロストリジオイデス・ディフィシル(クロストリジウム・ディフィシル)が産生する毒素によって、大腸に炎症が生じ、下痢、大腸での異常な膜(偽膜)の形成等の症状を示す疾病。感染症の治療のために抗菌薬を使用したことで、腸内に存在する細菌の種類と量のバランス(腸内細菌叢)が撹乱されて菌交代が生じ、クロストリジオイデス・ディフィシルが過剰に増殖することにより発症する医療関連感染の一つである。「クロストリジウム・ディフィシル腸炎(Clostridium Difficile Colitis、CD腸炎)」「偽膜性腸炎(Pseudomembranous Colitis)」ともいう。原因菌は、かつてはクロストリジウム属に属するとされ、クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium Difficile)と呼称されていたが、2016年に新たにクロストリディオイデス属(Clostridioides)が提案され、そこに属することになり、クロストリジオイデス・ディフィシル(Clostridioides Difficile)と称されている。
クロストリジオイデス・ディフィシル(クロストリジウム・ディフィシル)が産生する毒素によって、大腸に炎症が生じ、下痢、大腸での異常な膜(偽膜)の形成等の症状を示す疾病。感染症の治療のために抗菌薬を使用したことで、腸内に存在する細菌の種類と量のバランス(腸内細菌叢)が撹乱されて菌交代が生じ、クロストリジオイデス・ディフィシルが過剰に増殖することにより発症する医療関連感染の一つである。「クロストリジウム・ディフィシル腸炎(Clostridium Difficile Colitis、CD腸炎)」「偽膜性腸炎(Pseudomembranous Colitis)」ともいう。原因菌は、かつてはクロストリジウム属に属するとされ、クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium Difficile)と呼称されていたが、2016年に新たにクロストリディオイデス属(Clostridioides)が提案され、そこに属することになり、クロストリジオイデス・ディフィシル(Clostridioides Difficile)と称されている。
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