単球活性化試験法

たんきゅうかっせいかしけんほう

(Monocyte Activation Test : MAT)
ヒトの単球や単球系細胞を活性化して腫瘍壊死因子α(TNF-α)やインターロイキン-1β、インターロイキン-6等の炎症性サイトカイン等、内因性物質の産生を誘導する物質を検出又は定量する方法。これらの物質は発熱機序に関与しているため、間接的に試料中の発熱性物質を検出することとなる。グラム陰性菌由来のエンドトキシンのほか、非エンドトキシン汚染因子として、グラム陽性菌、グラム陰性菌、ウイルス及び真菌に由来する病原体関連分子パターン(Pathogen-Associated Molecular Patterns : PAMPs)を検出する。

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