チモール混濁試験

ちもーるこんだくしけん

(Thymol Turbidity Test : TTT)
蛋白変性試薬としてチモール(Thymol)飽和バルビタール緩衝液を用い、血清中のγ-グロブリンやβ-リポタンパクがチモールと反応して生じる凝集による混濁を測定する。γ-グロブリン中のIgGとIgMと相関し、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝等の肝臓疾患、慢性感染症、膠原病、高脂血症、関節炎、リウマチ、結核等で高値となる。

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