肺サーファクタントプロテインA

はいさーふぁくたんとぷろてぃんえぃ

(Pulmonary Surfactant Protein A : Pulmonary SP-A)
肺胞Ⅱ型上皮細胞から産生・分泌されるタンパク質で、リン脂質とアポ蛋白で構成されており、肺胞の構造を維持する界面活性物質である。肺サーファクタントプロテインにはA、B、C、Dが存在する。特発性間質性肺炎(Idiopathic Interstitial Pneumonia : IIP)患者では、血清中の肺サーファクタントプロテインA値が上昇し、治療が奏効すると低下するため、その診断補助や経過観察に用いられる。

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