ハンタウイルス
はんたういるす
(Hantavirus)
ハンタウイルス科オルソハンタウイルス属のウイルスの総称。三分節型のマイナス鎖RNAをゲノムとする1本鎖RNAウイルスであり、80~120nmの球形粒子でエンベロープを有する。ハンタウイルス肺症候群(Hantavirus Pulmonary Syndrome : HPS)の病原体であり、北米、中南米に生息するネズミ等のげっ歯類を自然宿主とする。ハンタウイルスは宿主特異性が高く、HPSの原因となるそれぞれのウイルスは、特定の種のげっ歯類で保持されており、地理的分布も異なる。南北アメリカ大陸ではHPSを引き起こすハンタウイルスが15種程度報告されている。
ハンタウイルス科オルソハンタウイルス属のウイルスの総称。三分節型のマイナス鎖RNAをゲノムとする1本鎖RNAウイルスであり、80~120nmの球形粒子でエンベロープを有する。ハンタウイルス肺症候群(Hantavirus Pulmonary Syndrome : HPS)の病原体であり、北米、中南米に生息するネズミ等のげっ歯類を自然宿主とする。ハンタウイルスは宿主特異性が高く、HPSの原因となるそれぞれのウイルスは、特定の種のげっ歯類で保持されており、地理的分布も異なる。南北アメリカ大陸ではHPSを引き起こすハンタウイルスが15種程度報告されている。
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