ヒトパピローマウイルス
ひとぱぴろーまういるす
(Human Papilloma Virus : HPV)
パピローマウイルス科に属するウイルス。200以上の遺伝子型に分類され、このうち感染すると癌を発症しやすいタイプのものは、高リスク型(主に16型、18型)と称される。性行為等により生じた皮膚や粘膜の微小な傷から侵入し皮膚や粘膜の上皮細胞に感染する。母子感染もある。子宮頸癌の95%以上は子宮頸部でのHPVの持続的な感染が原因とされる。この他、HPV感染は肛門癌、外陰部癌、膣癌、陰茎癌、中咽頭癌等の原因となる。HPVワクチン接種は、子宮頸がんの1次予防方法として、日本を含む多くの国で予防接種プログラムに導入されている。
パピローマウイルス科に属するウイルス。200以上の遺伝子型に分類され、このうち感染すると癌を発症しやすいタイプのものは、高リスク型(主に16型、18型)と称される。性行為等により生じた皮膚や粘膜の微小な傷から侵入し皮膚や粘膜の上皮細胞に感染する。母子感染もある。子宮頸癌の95%以上は子宮頸部でのHPVの持続的な感染が原因とされる。この他、HPV感染は肛門癌、外陰部癌、膣癌、陰茎癌、中咽頭癌等の原因となる。HPVワクチン接種は、子宮頸がんの1次予防方法として、日本を含む多くの国で予防接種プログラムに導入されている。
キーワードから探す