業界ニュースアカデミア
GFAP-A、TNFRSF9が病勢・再発リスク反映
岐阜大学
岐阜大学の研究グループはこのほど、免疫介在性中枢神経疾患の自己免疫性GFAPアストロサイトパチー(GFAP-A)において、脳脊髄液中の「TNFRSF9」が疾患活動性や重症度、再発リスクを反映する新規バイオマーカーとなる可能性があると発表した。
研究グループはプロテオミクス解析により、TNFRSF9を最も有望な疾患関連分子として同定。GFAP-A患者42例およびその他の神経疾患患者60例の脳脊髄液を解析した結果、GFAP-A患者では他の神経疾患患者に比べTNFRSF9濃度が有意に高値を示した。
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