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ISO 20387、バイオバンク認定を呼びかけ
JABが初のオンライン説明会
日本適合性認定協会(JAB)は10月24日、バイオバンクを対象としたISO 20387(JIS Q 20387)の説明会をオンラインで初めて開いた。現在、中国や米国など世界で84のバイオバンクが認定を受けており、国内でも5施設が認定を取得している。JABは、「バイオバンキングへの信頼を高められる」と認定取得を呼びかけた。
ISO 20387は、バイオバンクの技術と品質マネジメント能力を評価する国際規格。JABによると認定取得の件数は中国が31、米国が16、韓国が8など。米国では、微生物の標準菌株などを保有する世界最大の生物資源バンクATCCも認定を受けている。
国内での認定は現在、血液や細胞などヒト由来の生物材料を保管するバイオバンクが対象。東北メディカル・メガバンク機構、国立長寿医療研究センター、国立精神・神経医療研究センター、京都大学医学部附属病院、神戸大学 医学部附属病院が運営するバイオバンクが認定を取得した。
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