業界ニュース団体・学会
検査部門、検査技師の実態把握で調査依頼
日臨技 1月15日までの回答呼びかけ
日本臨床衛生検査技師会が、事業活動や政策提言のベースとするための調査への協力を呼びかけている。調査は日臨技会員が1人以上所属する施設への「施設実態調査」と、全ての日臨技会員を対象としている「会員意識調査」の2種類。調査回答期限は2026年1月15日までで、日臨技ホームページ(HP)トップに回答サイトへアクセスできるバナーを掲載中だ。
施設調査では検査室等責任者の回答を求めている。調査内容は、▽臨床検査技師の労働条件▽学会・研修会への参加に係る費用の支援等▽施設での採血、検体採取業務の実施状況▽医師の働き方改革を進めるためのタスクシフト・シェア▽業務認証・身分確立等▽医療安全体制▽臨地実習の受け入れ体制▽臨床検査技師の人員確保(需要と供給)▽デジタル技術導入と生産性向上―が柱で、質問数は38問。
一方、会員意識調査では、学会や研修会の参加状況や、日臨技の生涯教育研修制度、タスクシフト・シェアへの対応、日臨技の広報活動や多職種連携医療の実態などを探る内容となっている。QRコードからスマートフォンでも回答可能で所要時間は10分程度。
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