業界ニュース団体・学会
GL周知施設、赤血球製剤の廃棄率が低下傾向
輸血・細胞治療学会小委員会が報告
日本輸血・細胞治療学会の小委員会は、血液製剤の使用に関するガイドライン(GL)の周知状況と、直近5年間の製剤使用量・廃棄率との関連を調べた結果をまとめた。
200床以上の医療機関でGLは約5~7割に周知されており、赤血球製剤についてはGL周知施設で廃棄率が低い傾向が見られた。一方、GLの周知と血液製剤使用量との関連性は確認できなかった。
調査結果は、7月29日開催の薬事審議会血液事業部会第1回適正使用調査会で藤原慎一郎氏(自治医科大学附属病院輸血・細胞移植部教授)が報告した。
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