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臨床検査事業の採算性改善は順調 検査能力拡張も
BML、上期決算
ビー・エム・エル(BML)の近藤健介社長は11月7日、2025年度上期の決算説明会で、中期経営計画(2024~2028年度)で進めている臨床検査事業の採算性改善や検査能力拡張が順調に進捗していることを明らかにした。中計では同事業で40億円の収益性改善を目指しているが、2025年度で進捗率は57%を想定している。
2025年度上期の業績は売上高756億2800万円(前年同期比6.0%増)、営業利益59億1500万円(14.4%増)の増収増益。このうち臨床検査事業は売上高696億8100万円(6.1%増)と堅調な伸びを見せた。
近藤社長は同事業の増収要因について「新規顧客を順調に獲得できたことや、販売価格の適正化を推進し、不採算項目および不採算取引先の見直しに取り込んだことによる」と述べた。特に販売価格の適正化推進の効果が大きいとの見方を示した。
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