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新型インフル想定、初動対処を確認  政府が所動対応で訓練
検査態勢や病床確保状況など

2025.11.21 04:30 会員限定記事を示すアイコン

政府は18日、海外で新型インフルエンザが発生したことを想定し、初動対処を確認する訓練を行った。

政府と都道府県が情報共有する緊急連絡会議の訓練では、厚生労働省が発生状況を説明。その上で、水際対策の強化など国の基本的対処方針を確認した。さらに、都道府県知事に各自治体における検査態勢や病床確保の状況などについて報告を求めた。

城内実感染症危機管理担当相は終了後の講評で、平時からの備えを確実にするためには「国と地方の緊密な連携が重要」と指摘。「政府としても点検、改善を続ける」とし、「訓練の成果を都道府県行動計画にフィードバックしていただければ」と求めた。

訓練は昨年改定された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に基づいて実施した。

 

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