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救急救命士の病院前超音波検査、「継続審議に」
厚労省検討会
厚生労働省の「救急救命処置の在り方に関する検討会」(座長=児玉聡・京都大学大学院文学研究科教授)は7月9日、デジタル田園健康特区の岡山県吉備中央町と岡山大学が提案した「救急救命士による病院前超音波検査」の実証事業について議論した。構成員から、臨床上の有用性への疑問や検査精度を懸念する意見が出たため継続審議となった。
救急救命士が医師の具体的指示の下で新たに実施できる処置としては、「自己注射が可能なアドレナリン(エピネフリン)製剤によるアドレナリンの筋肉内投与」と「幸帽児に対する卵膜の破膜」を了承した。
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