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自民議連、検査制度改革へ課題を共有
検査医学会・柳原理事長、LDTやAI活用などを提言

自民党「臨床検査に関する制度推進議員連盟」(古川俊治会長)の第9回総会が7月9日、党本部で開かれた。この日は日本臨床検査医学会の柳原克紀理事長(長崎大学病院臨床検査科・検査部)を講師に招き、国内の臨床検査制度の課題などについて説明を受けた。
柳原理事長は講演で、診療判断に必要な情報の多くが検査から得られるとした上で、「適切な検査なくして、正確な診断も治療も成り立たない」との考えを強調。国内の臨床検査制度の改革として、▽LDT(検査室開発検査)の推進▽AIの活用▽臨床検査技師の業務拡大▽AMR(薬剤耐性菌)への対応―の4項目を提言した。
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