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患者情報漏えいは13万人分 サイバー攻撃
日本医大武蔵小杉病院

2026.03.11 05:30 会員限定記事を示すアイコン

日本医大武蔵小杉病院(川崎市)の医療情報システムの一部がサイバー攻撃を受けた問題で、同病院は2月27日、患者計約13万人と、職員や2021年以降の臨床実習医学生計約1700人の個人情報漏えいが判明したと発表した。同病院はこれまで、約1万人分が漏えいしたとしていた。

同病院によると、患者の氏名や住所、電話番号などが流出した。カルテやクレジットカード、マイナンバーカードの情報は漏えいが確認されていないという。

身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」による攻撃が9日に発覚。サーバーには約150億円を要求する英語の文書が残されていた。調査を進め、18日に新たに約12万人の個人情報が漏えいしていたことが分かった。1月下旬に医療情報システムに侵入されており、同病院は「事態を重く受け止め、安全体制の強化を図る」としている。

 

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