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日本ケミファ アレルギー検査の新規装置、届出完了
総IgE含む20項目を15分で測定

2026.09.11 06:10 会員限定記事を示すアイコン

日本ケミファは8月17日、アレルギー検査の新規測定装置「ドロップスクリーン A-2」(移動式免疫発光測定装置)の製造販売届出が完了したと発表した。また、同装置で使用する体外診断用医薬品「ドロップスクリーン 吸入アレルゲン KR-1」の製造販売の手続きも完了した。指先からの採血で、総IgEと吸入系アレルゲン19項目の計20項目を15分で測定できる。保険適用後に発売する。

新規測定装置では、特異的IgEの41項目を測定する既存の試薬「ドロップスクリーン 特異的IgE測定キット ST-1」も使用できる。測定時間は26分で、既存の測定機器の「ドロップスクリーン A-1」の30分から短縮させた。

ドロップスクリーン A-2
ドロップスクリーン A-2

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