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手術後女児死亡、争う姿勢 初弁論で病院側
長野県立こども病院

2026.05.08 05:35 会員限定記事を示すアイコン

長野県立こども病院(安曇野市)で2021年、医師らが注意を怠ったことで、女児=当時(1)=が心臓手術後に死亡したとして、両親が病院を運営する県立病院機構(長野市)に約8300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4月17日、長野地裁(吉田純一郎裁判長)であり、病院側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

訴状によると、先天性の心臓疾患があった女児は20年12月に同病院で心臓手術を受けた後、「右冠動脈圧迫による右室虚血」となり、21年2月に死亡したとしている。病院側は答弁書で、右冠動脈の血流低下は生じていないとし「(原告の)主張は全て誤りだ」と反論した。

 

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