業界ニューストレンド

編集部 Pick Up ニュース[11月6日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ

2026.11.06 05:00 会員限定記事を示すアイコン

 

臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本


パワハラ経験・見聞き、検査技師の約6割
厚労省の調査で、臨床検査技師の59.8%がパワハラを受けた、または他の職員が受けたのを見聞きしたと回答。カスハラも50.4%に上った。認定・専門資格の取得者は55.1%。

医療従事者の14.3%、他職種の資格取得を希望
厚労省の調査で、医療従事者の14.3%が他職種の資格取得の希望または関心を示した。臨床検査技師や看護師など14職種を対象に実施。1万2042人が回答。

遺伝子関連検査の質保証「見解」を改定
日本衛生検査所協会が質保証に関する見解を2年ぶりに改定。NGS検査などの受託時の留意事項を充実させた。全14工程に約100の確認事項と約280の「考慮すべき事項」を提示。

「穿刺血」検査薬のスイッチOTC化、議論再開
厚労省の専門部会が、穿刺血などを用いた検査薬のスイッチOTC化について議論を再開。使用者の範囲、リテラシー向上、販売者側の実態の3点を論点に提示した。2027年2月ごろに方向性を取りまとめる方針。

小型乾式臨床化学分析装置「ビトロス450」発売
オーソが「ビトロス450」の国内販売を開始。測定工程に水を使わず、給排水設備が不要な設計を採用した。設置面積は約0.8平方メートルとコンパクトで、災害対策用途での活用も想定。

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