製品
UGT1A1遺伝子多型検査試薬が承認 「ナデテクト」
H.U.グループがシリーズ第1弾
H.U.グループホールディングスは2月6日、核酸増幅検査向け試薬「ナデテクト(NADETECT)」シリーズの第1号製品である「ナデテクトUGT1A1」について、体外診断用医薬品(クラスlll)として製造販売承認を厚生労働省から取得したと発表した。
取得したのは、連結子会社である富士レビオ・ホールディングス傘下の先端生命科学研究所。抗がん剤イリノテカンの代謝に関与するUGT1A1遺伝子多型を迅速かつ高精度に判定する検査試薬で、イリノテカン投与前に副作用発現リスクを予測する目的で用いられる。
H.U.グループは今後、準備が整い次第、販売を開始。傘下のエスアールエル(SRL)への早期導入を進めるとともに、「ナデテクト」シリーズのさらなる開発を図るとしている。
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