その他検査キット
キャピリア® VT (一般的名称:大腸菌ベロ毒素キット)
株式会社タウンズ
承認番号:21500AMZ00486000

特長
- 01
- 大腸菌ベロトキシンを検出します。
- 02
- 試料滴下後15分で結果が得られます。
製品概要
【特徴】
・大腸菌ベロトキシンを検出します。
・試料滴下後15分で結果が得られます。
試料の調製方法
静置培養法を用いる場合
1. 被検大腸菌株を寒天培地表面の全面に接種して37℃で16〜20時間培養します。
2. 培地表面の菌体を掻き取り(マッチ棒の頭3倍程度の量:斜面培地の全面又は平板培地の1/3〜全面に相当する量)、1mLのポリミキシンB溶液注)に浮遊させます。
注) ポリミキシンB溶液: 5,000単位/mL硫酸ポリミキシンBを含む生理食塩水
硫酸ポリミキシンBを精製水で溶解した溶液を使用すると偽陽性の原因となりますので使用しないでください。
3. 37℃で5〜10分毎に振盪を加えながら30分間反応させます。
4. 浮遊液を遠心分離機で1,500G、15分間遠心し、上清を試料とします。
振盪培養法を用いる場合
1. 被検大腸菌株を液体培地に接種し、37℃で16〜20時間激しく振盪培養(120〜150rpm)します。
2. 培養液を遠心分離機で1,500G、15分間遠心し、上清を試料とします。
操作方法
1) テストプレートの試料滴下部に、試料90μLを滴下します。
2) 15分後にテストプレートの判定部を観察し、測定結果の判定法に従って判定します。
測定結果の判定法
操作方法に従って反応させ、判定部に現れる赤紫色のラインにより判定を行います。
・判定部[T]及び[C]の両方に赤紫色のラインが認められた場合(2本のライン)を陽性と判定します。
・判定部[T]に赤紫色のラインは認められず、[C]にのみ赤紫色のラインが認められた場合(1本のライン)を陰性と判定します。
仕様・スペック
| 測定原理 | 免疫クロマトグラフ法 |
|---|---|
| 使用目的 | 培養検体中の大腸菌ベロ毒素の検出 (出血性大腸菌感染症の診断の補助) |
| 有効期間 | 12ヶ月 (製造後) |
| 貯蔵方法 | 2 ~ 30℃で保存 |
| 判定時間 | 15分 |
| 保険点数 | 大腸菌ベロトキシン定性 184点 【区分D023-2 3】 ・細菌培養同定検査により大腸菌が確認され、病原性大腸菌が疑われる患者に対して行った場合に算定する。 微生物学的検査判断料 150点 【区分D026 7】 (令和8年6月1日より適用) |
| 規格 | 5テスト |
| カタログ番号 | CAVT0210 |
| JANコード | 4987815002107 |
| 希望小売価格(税別) | 6,600円 |
| キットの構成 | テストプレート:5個 |







