輸血検査

血液型分析装置 ORTHO VISION™ Swift Analyzer

登録日:2026/06/24 更新日:2026/06/30

特長

01
ビーズカラム遠心凝集法により、遠心時間はわずか5分。より早い検査結果を提供します
02
架設後30分以内の結果報告を実現
03
微量採血管種別にサンプルラックをご準備。検体種別の選択なく少量検体でも自動化が可能となり、検査の標準化、省力化に貢献
04
施設の検査項目に合わせ、機器上で施設ユニークな問題解決のための検査プロトコールを設定可能

製品概要

バイオビューTMについて
●  1993年にReisらが提唱したガラスビーズを充填したBioVue™ Systemが開発され、日本では1996年に発売されました。

●日本だけでなくアジアやヨーロッパ、南米など世界各国に供給されており、年間の総出荷枚数は1億数カゼy卜をはるかに超えています。

● オートビューTMは1997年、オートビューTM  lnnovaが2004年に発売され、バイオビューTMによるカラム凝集法が日本でも大きく普及し、 2014年から発売されたORTHO VISION™ Analyzerシリーズも含めトータル設置台数は1,600台以上、2022年末時点の稼働台数は日本全国で750施設以上、900台以上となっています。

 

バイオビューTMの原理
● バイオビューTMカセットは、カラムに充填された直径80~lOOµmの硬質で均ーな微粒子状のガラスビースのフィルター効果により、遠心操作で凝集した赤血球と非凝集の赤血球を分離します。

●赤血球と免疫グロブリンを含む血漿の比重差を利用した比重勾配分離法により洗浄操作は必要ありません。

仕様・スペック

検査項目血液型(ABO/RhD) 不規則抗体スクリーニング 抗体同定検査 交差適合試験 抗体価測定 直接抗グロブリン試験 Rh-hr因了検査 血液製剤血液型確認検査
検体架設数最大42検体
測定時間血液型 :8分 不規則抗体スクリーニング:20分 交差適合試験:19分
最大処理能力血液型:27検体/h 不規則:20検体/h(6cell) / 34検体/h(3cell) 交差適合試験:40ドナー/h
寸法Wl07.4 X D77.0 X H88.9(cm)
重量Weight:190kg
操作インターフェイスカラー液晶タッチパネル方式(os:windows10)

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