生化学検査

全自動生化学分析システム ビトロス™ XT3400

登録日:2026/06/26 更新日:2026/06/30

特長

01
デジタルケミストリーを採用することに より、検査結果の信頼性向上を実現
02
ウォーターレスシステムのため水由来の トラブルを回避
03
少量の検体による迅速な測定結果報告 で患者サービスへの貢献を実現

製品概要

シンプルな測定機構
・試薬調整不要の、カートリッジ試薬による簡便な取扱い
・安定した試薬により、キャリブレーション回数を削減
・多層膜構造試薬による乳び、溶血、黄疸の原因となる脂質、ヘモグロビン、ビリルビンの影響回避
・ウォーターレスのため簡便なメンテナンス

完全自動血清情報測定機能
・乳び、溶血、黄疸を検体分注チップで吸引した残余検体でそのまま測定
・標準化された情報からアラートを出すため、安心で精確な報告結果を臨床に返すことが可能

信頼性を向上させるプロセス監視機構
・圧センサーによる液面検知、泡・フィブリン・粘性検知機構を搭載
・検体吸引時に異常を察知した場合、そのまま測定せず検体を容器に戻す機構を搭載
・検体分注(気泡、検体量不足、粘性エラー等の有無)、血清情報(乳び、溶血、黄疸の程度)を検体毎にデータとして記録

完全コンタミフリー
・ディスポーザブルチップを使用しているため、コンタミネーションを回避することが可能

仕様・スペック

測定方式ディスクリート方式ランダムアクセス
測定原理電極法、比色法、イムノレート法
処理能力(最大処理能力)755テスト/時(XTマイクロスライド未使用、理論値) 1,130テスト/時(XTマイクロスライド使用時、理論値)
測定検体種別血清、血漿、尿、髄液
必要検体量2.5~11uL(項目による)
検体架設数最大80検体
検体検知センサーインテリチェック™ 機能による液面検知・分注過程モニタリング
対応検体容器5mL、7mL、10mL各採血管、指定サンプルカップ対応
対応バーコードCode39、Code128、ISBT128、Codabar、Interleaved 2 of 5
検体希釈自動希釈、オペレーターによる希釈倍率指示、マニュアルによる希釈
マイクロスライド試薬架設数最大同時89カートリッジ
キャリブレーションメモリー数項目毎に25キャリブレーション保存
ロットスイッチ自動
単項目結果報告時間電極法2.5分、比色法6分、イムノレート法9分
操作インターフェイスカラー液晶タッチパネル方式(17インチ)
通信仕様RS232C、ホスト問合せ(Host Query)可能
通信ポート1 x RS 232Cシリアルポート、2 x USBポート、2 x Ethernetポート
寸法1,473(幅)、869(奥行)、1,330(高さ)mm
重量440kg
電源単相交流200V 12A、50-60Hz
最大電力最大3.0KVA
設置環境温度15~30℃、湿度15~75%

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