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埼玉県技師会が職業体験企画、小学生ら計72人参加
エコーや血液像などの検査を体験

埼玉県臨床検査技師会は、県の青少年課の企画に参加し、11月23日、さいたま市で臨床検査技師の職業体験教室を開いた。午前と午後の部にそれぞれ、小学生や保護者ら36人の計72人が参加し、エコーや血液像などの検査を体験した。
午前は県青少年課の職業体験企画、午後は全国「検査と健康展」の埼玉会場の企画として実施した。県技師会として初の試み。企画した事業部の塚原晃部長(戸田中央総合病院)は、「将来の臨床検査技師を育成する目的で県の企画に応募した。いろいろな職業体験がある中でどのくらい集まるか不安だったが、参加枠がすぐに埋まり好評だった」としている。
当日は、県技師会の松岡優会長(埼玉医科大学病院)や猪浦一人副会長(埼玉県済生会加須病院)、血液、生理、細胞、一般、免疫の各研究班の班員が運営に協力。参加者は、4つのブースなどを順に回り、尿試験紙を使ってジュースの糖分を検出したり、果物ゼリーにエコーのプローブを当てたりして臨床検査の一端を体験した。体験を終えた小学生からは「臨床検査技師に少しなりたくなった」などの声が聞かれた。
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