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災害時救護活動で県と協定
佐賀県技師会

2026.01.12 05:40 会員限定記事を示すアイコン

協定式に臨む平野会長(左)
協定式に臨む平野会長(左)

 

佐賀県臨床検査技師会と佐賀県は12月18日付で、災害時の救護活動に関する協定を締結した。大規模災害発生時に、県からの要請を受け、避難所や病院検査室等での支援活動を行うための規定や手続きを定めた。

県技師会が派遣する臨床検査技師は、避難所等での支援活動として、▽健康管理に関する検査▽深部静脈血栓症の検査▽感染症検査および検体採取への対応―などを明記。医療機関等の検査室での業務支援のほか、県からの要請で県技師会が対応可能と判断した業務を担う。

協定書では、臨床検査技師の派遣に要する経費や、携行した検査試薬等を使用した場合の実費などを県が負担することを確認。検査機器・検査試薬の供給や、移動手段などの考え方も整理した。

協定締結式には平野敬之会長をはじめ、副会長の石隈麻邪、森隆之、石橋徳子の各氏らが参加した。

 

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