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技師会幹部らが挑む! 「避難所運営ゲーム(HUG)」とは?
中四国支部研修会
研修会当日の参加者の様子

日臨技中四国支部が1月11日に開いた研修会「防災のつながりを深めよう~一緒にゲームをしませんか?」では、中四国地域の県技師会の幹部ら約60人が集まり、「避難所運営ゲーム(HUG)」を使った実習が行われた。
HUGは、避難者の年齢や性別、国籍など、それぞれ個人の事情が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図に素早く配置していくもの。感染症発生や食材到着の準備など、避難所で発生するイベントカードへの対応策も判断する模擬体験ゲームだ。
避難所運営ゲーム(HUG)の概要
約2時間の実習では、数人単位のグループに分かれ、それぞれのテーブルで次々と読み上げられる200枚の避難者カード、イベントカードを用いながら避難所運営のシミュレーションを行った。
実習終了後にはグループごとに振り返りを行い、「受け入れ・誘導」「ゾーニング」「情報整理」「健康観察」「チーム連携」「優先順位判断」などの項目ごとに課題や改善例などを確認。また、高齢者や障害者、難病患者、妊婦、外国人、ペットなどの対応で必要な配慮や支援例などのノウハウを共有した。
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