業界ニュース団体・学会
IVD安定供給へコスト増の反映を
臨薬協・小野会長 「次の改定に期待」

日本臨床検査薬協会(臨薬協)の小野徳哉会長(島津ダイアグノスティクス社長)はこのほど、本紙のインタビューに応じ、2026年度診療報酬改定や体外診断用医薬品(IVD)の制度改正について見解を述べた。
原材料費や人件費などのコスト増を技術料へ適切に反映する仕組みの創設を要望したものの実現せず、企業側にとって厳しい内容になったとの認識を示した。中央社会保険医療協議会(中医協)が2月にまとめた答申の付帯意見に、物価対応に関する評価のあり方を検討すると明記された点を挙げ、「(次回改定に)期待して見守っていく」と述べた。
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