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精度管理事業、受検料引き上げへ
日臨技、物価高騰など影響

2026.05.15 06:25 会員限定記事を示すアイコン

日本臨床衛生検査技師会は4月25日の理事会で、精度管理調査事業の受検料を改定する方向性を確認した。試料や輸送等に伴う経費高騰に加え、公益目的事業としての支出計画が2026年度で終了し、現行受検料では赤字事業になることが見込まれるため。

精度管理事業を巡っては、昨今の物価高騰等に伴い、予算額を支出が上回る状況になっており、安定的な事業継続のための受検料見直しが課題になっていた。今後、収支分析などを行い、具体的な引き上げ幅などを検討する。理事会での承認を経て、会員に周知した上で、引き上げる方向となっている。

 

 


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