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ペン型インスリン注入器の複数患者使用で注意喚起
医療機能評価機構
日本医療機能評価機構は4月15日に公表した医療安全情報で、ペン型インスリン注入器を複数の患者に使用してはいけないことを知らず、針を替えて他の患者に使用した事例が報告されていると注意喚起した。血液がカートリッジ内に逆流して感染症の原因となる可能性があるため、個人専用として使用することを呼びかけている。
2017年1月1日~26年3月31日に6件の報告があった。具体的な事例として、患者に投与する「ノボラピッド注フレックスタッチ」が病棟に届いていなかったため、看護師が同じ製剤を使用していた別の患者のペン型インスリン注入器の針を替えて投与したケースがあった。
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