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「日本で流行可能性低い」 ハンタウイルスで緊急講演
阪大・忽那教授

2026.05.27 06:05 会員限定記事を示すアイコン

大西洋を航行中だったクルーズ船で集団感染が確認されたハンタウイルスについて日本感染症学会は23日、都内で開催中の学術集会で緊急セミナーを開いた。講演した忽那賢志・大阪大教授(感染制御学)は、世界保健機関(WHO)が一般市民への感染リスクは低いとする評価を変えていないことを踏まえ「すぐに日本で流行が起こる可能性は低いだろう」と話した。

講演では、アフリカで流行しているエボラウイルスにも言及。今回広がっているのはワクチンが実用化されていない「ブンディブギョ」と呼ばれるウイルスだと紹介し、現時点で日本でのリスクは低く「今すぐ日常生活で注意すべきことはないかなと思う」とした。

 

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