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LSIMは遺伝子検査が貢献 血糖値測定システムも欧米で好調
PHCホールティングス 上期業績
PHCホールディングスの2025年度上期決算は、売上高1733億7500万円(前年同期比0.3%減)、営業利益103億7800万円(12.7%増)の減収増益となった。臨床検査や創薬支援などのヘルスケアソリューションは売上高626億5300万円(1.9%増)で、このうちLSIM事業は遺伝子検査が売上に寄与し、336億円1300万円(2.0%増)。糖尿病マネジメントは、血糖値測定システム(BGM)が欧米で好調を維持し、486億7800万円(0.9%増)となった。
11月13日にオンラインで開催した決算説明会で、山口快樹取締役専務執行役員CFOは、LSIメディエンス中央総合ラボラトリーが精度管理図の不適切事案により2024年にISO認定を取り消されたことに触れ、「ISOの再取得に向けて対応を進めている」と説明した。
出口恭子代表取締役社長CEOは、ポートフォリオ管理強化の一環として、持続血糖測定システム(CGM)事業をSenseonics社に譲渡する基本合意書を9月4日に締結したことを挙げ、「事業譲渡契約に向けて交渉を進めている」と話した。
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