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細胞加工ユニットの第1号が都内で稼働
ガウディ クリニカル、周辺医療機関から製造受託

ガウディ クリニカル(東京都中央区)は1月22日、東京都内で記者説明会を開き、自社開発したユニット型の細胞加工施設「KIOSK(キオスク)」の第1号が東京都中央区で稼働したと発表した。歯科、整形外科の約20の周辺医療機関から細胞製造を受託し、供給を開始した。第1号施設での検証を経て、3年後には都市部を中心に全国展開を狙う方針で、全国で数百台の導入を目指す。
キオスクは、ビルのフロアなどにも設置可能なコンパクトな細胞培養・加工ユニット。ユニット内に安全キャビネットなどの装置を備え、細胞製造や保管、解凍・調製、品質試験などを行う。2025年12月に再生医療等安全性確保法の細胞培養加工施設(CPC)の許可を取得した。従来型施設と比較して設置コストを1平方メートル当たり約3分の1に抑えた。
第1号施設は、東京・日本橋にある会社ビルのフロアに設置した。PRP(多血小板血漿)やASC(脂肪由来幹細胞)の細胞加工の受託を開始した。同社では、キオスクを活用して、エリアの医療機関に培養細胞を届けるネットワークを全国に構築していく方針。
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