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画像読影でAI活用、新たな検討事項に 規制改革会議
がん検診の読影で
政府の規制改革推進会議(議長=冨田哲郎・JR東日本相談役)は24日、高市早苗内閣が発足して初の会合を開き、今後の検討課題を議論した。医療に関連する検討事項の例として、「医師による画像読影などでのAI活用の促進」を新たに挙げた。医師の業務負担の軽減や、効率的で質の高い医療提供に向け、がん検診の読影に画像診断AIを活用することについて議論する方針だ。
規制改革実施計画にすでに記載されている以下の検討事項を、フォローアップする方針も確認した。▽がん登録の整備など医療等データの利活用の促進▽地域の実情に応じた介護サービス提供体制の見直し▽医療・介護分野のタスク・シフト/シェアの促進▽オンライン診療の普及・円滑化―。
規制改革推進会議は来年1月ごろに中間答申、5月ごろに答申を取りまとめる予定。政府の「日本成長戦略会議」(議長=高市早苗首相)と連携して議論を進める。
同日開催した日本成長戦略会議は、重点的に取り組む戦略分野の一つとして、創薬・先端医療をテーマにしたワーキンググループを新たに設置することなどを決めた。【MEDIFAX】
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