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検査技師含めた病棟「多職種協働加算」、277点と255点の2種類
3月5日に次期改定を告示

2026.02.16 06:30 会員限定記事を示すアイコン

答申書を受け取る上野厚労相
答申書を受け取る上野厚労相

 

中央社会保険医療協議会(中医協)は2月13日総会を開き、2026年度診療報酬改定について厚生労働大臣に答申した。看護職と臨床検査技師などが協働で病棟業務を行う体制を評価する「看護・多職種協働加算」は277点、255点となり、それぞれの入院料と合算した1日当たり点数は、従来の7対1看護の急性期一般入院料と同等の点数となった。

検体検査管理加算については、加算2、3、4の施設基準として、パニック値対応の体制整備に努めるよう求める要件を追加する。微生物検査については、感染対策向上加算1に「微生物学的検査体制加算」30点を設ける。院内に微生物学的検査室がある場合に算定する。

厚労省は3月5日に次期改定を告示し、説明動画を公開する予定。

 

多職種が病棟で協働する体制の評価
多職種が病棟で協働する体制の評価



 

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