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医療職の標準職務表、臨床工学技士ら「4職種」明記を
厚労省要望、来春実現の可能性も

2026.08.26 05:25 会員限定記事を示すアイコン

国家公務員の医療職俸給表の級別標準職務表について、厚生労働省は7月中旬、▽視能訓練士▽言語聴覚士▽臨床工学技士▽義肢装具士―の4職種を明記するよう、人事院に要望した。来年4月以降に新たに4職種が載る可能性があり、関係者の期待が高まっている。

医療職俸給表は、(一)から(三)に分かれる。(一)は医師と歯科医師、(三)は看護師、准看護師、保健師、助産師に適用される。(二)には、それ以外の薬剤師や臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士ら9職種が掲載されている。一方で、これまで臨床工学技士ら4職種には(二)が適用されてきたが、標準職務表に職種として載っていなかったため、関係者の不満を生んでいた。


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