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投票呼びかけで罰金20万円 参院選、福島の看護部長
公立藤田総合病院

2025.10.31 04:30 会員限定記事を示すアイコン

7月の参院選を巡り、部下約230人に投票依頼をしたとする公選法違反(公務員の地位利用)の疑いで書類送検された公立藤田総合病院(福島県国見町)の女性看護部長(59)が10月、福島簡裁から罰金20万円の略式命令を受けたことが24日、病院への取材で分かった。既に納付した。病院は23日付で戒告の懲戒処分とした。

病院によると、看護部長は参院選期間中、看護部の職員に対し、比例区と福島選挙区で自民党から出馬した候補者計2人に投票を依頼する文書を配布した。2人はいずれも当選した。

病院は「職員の服務規律の確保を徹底し、信頼回復に努める」とのコメントを出した。

 

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