業界ニューストレンド
デング熱流行で医療逼迫 患者4万人超す
バングラデシュ、今後も感染拡大か
バングラデシュで9月に入ってデング熱の流行が加速、患者の急増で医療機関が逼迫している。5~6日の24時間に4人が死亡し1558人が入院。年初来の入院患者は4万2590人、死者は117人に上った。
患者数は8月に最高を記録したが、専門家らは9月にさらに深刻化する可能性があると警告。ある大学教授の監視・予測モデルによると9月の入院患者は3万人を超え、気象条件から10月も感染拡大が続くとみられる。
デング熱は解熱後に容体が悪化し血漿漏出、低血圧、ショック、重度の出血などの合併症を引き起こすため、厳重な観察が不可欠。
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