業界ニュース制度・政策
蚊媒介感染症、海外流行踏まえ指針見直し
厚労省部会が決定
厚生労働省の感染症部会は4月22日、蚊媒介感染症の予防指針を改正することを決めた。デング熱やチクングニア熱の大規模流行が世界各地で発生していることなどから、海外からの輸入感染症を端緒とした国内発生・拡大への備えを強化する。
手続きを経て6月末に改正する見通しで、改正は2021年以来となる。指針改正では、海外で蚊媒介感染症にかかった人を発端に国内で感染拡大する可能性があると記載し、都道府県の対策の徹底を盛り込む。
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