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エムポックスの検出試薬が保険適用 東洋紡
東洋紡は8月1日、エムポックスウイルス検出試薬「ジーンキューブMPXV」が同日付で保険適用となったと発表した。同検出試薬の保険適用は国内初。皮膚病変、粘膜病変または咽頭拭い液中のエムポックスウイルスDNAの検出に使用する。保険点数は700点。
全自動遺伝子解析装置「GENECUBE」の専用試薬で、2024年10月10日に製造販売承認を取得。今年7月16日の中医協総会で保険適用が了承されていた。エムポックスウイルスに特異的な遺伝子配列をターゲットとするPCR法により、迅速にエムポックスウイルスDNAを検出する。
エムポックスは1970年にヒトへの初感染が確認され、2022年ごろより中央アフリカから西アフリカを中心に流行が拡大した。国内でも2022年7月に患者が確認されて以降、散発的に患者の発生が報告されている。

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