製品

「アクーゴ」細胞調製者の配置、要件に
中医協が保険収載を了承

2026.05.27 06:20 会員限定記事を示すアイコン

中央社会保険医療協議会は5月13日の総会で、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善を効能・効果とする再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」(一般名=バンデフィテムセル)の保険収載を了承した。

収載は5月20日。投与前の細胞調製が必要で、関連学会の最適使用推進ガイドライン(GL)では、施設の要件の1つに細胞調製担当者の配置を設けた。

同日はまた、難治性のパーキンソン病治療に用いるiPS細胞由来の再生医療等製品「アムシェプリ」(ラグネプロセル)の保険収載も決めた。同製品はヒトiPS細胞由来のドパミン神経前駆細胞。

 

 

 

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