LAMP法

LAMP法

(Loop-Mediated Isothermal Amplification Method)
遺伝子増幅検出において、標的遺伝子に対する4種類のプライマーと鎖置換型DNA合成酵素を用いて、一定温度(65℃付近)で反応させる遺伝子増幅法。高い増幅効率と特異性を有する。