業界ニュースアカデミア
血液検査×AIで抗凝固薬リスクを可視化
京都府立医科大
京都府立医科大学などの研究グループは、血液検査のPT-INRとAPTTのデータのみを用いて、抗凝固薬の服用リスクを推定するAIモデルを開発した。同大学が3月19日に発表した。
AIの予測結果を、医師が直感的にリスクを把握できるようにヒートマップとして視覚化したもので、ベッドサイドですぐに服薬確率を確認できる。救急時に測定される凝固系検査(PT-INR、APTT)のみの入力データで、ビタミンK拮抗薬(VKA)や直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)の服用確率を高精度で予測する。
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